昨日は
ハリー村本格化
ということで、
ハリー村のメンバーが
仁淀川沿の私の家に
集まって
YouTubeを撮影しました^^
こどもたちの表現も
あったりして
すっごく楽しかった!
ところで、
その撮影の際にひとつ
気になることがありました。
なにかというと、
堂々とした声で
ハリー村で
何がしたいかの夢を語った
小学生がいた一方、
内気で声がすごく小さい
子もいたのですね。
こんなとき
皆さんだったら
どんな対応をしますか?
「もっと大きな声がでるまで
やってほしい!」
そんな風に思う方も
あるかもですね。
私もいまでは
100人の前でも
大きな声でスピーチ
しますけど、
最初からそうではなくて、
昔はブルブル震えてました。
トーストマスターズという
スピーチクラブでの出会いがあって、
人前で話していくことを
訓練していって、
いまがあるのです。
では、
その訓練のときに、
トーストマスターズが、
ガチガチに
今回はこれやれ!といっていたか
というと全然そんなことはなくて、
自分のペースで、
自分がやりたいと思った
課題にチャレンジする、
という形式だったんです。
この点が、
前に進もうとする人にとっては
ものすごい高い効果を生むことに
つながったという確信が、
私の中にはあります。
だからポイントは二つ。
人にはチャレンジしたいときと
そのタイミングがそれぞれである
ということ、
もうひとつは、
チャレンジしたくなる憧れが身近に
いるということ、
そんなことを意識して、
ハリー村では、
これからの時代をいきる
こどもたちの人間成長・学びの環境を
つくりあげていきたい、
そう考えています。
続きはYouTubeで!
https://youtu.be/ik4i_eWcdxs