こんばんは、ハリーです。
昨日は、小学校の校門の外で、
ワクチン接種に関し、
全国のお母さん方が有用と思った
22のサイト情報
をのせたチラシを配布してきました。

TikTokみていただけたら
わかりますが、私は明確に、
小学生、打つ必要がないと
考えております。
さて、今日は関連して、
東京の会社勤めは本当に幸せなのか、
とおもったお話です。
2020年の夏頃だったでしょうか。
会社員の方から
こんな話を聞いたことがあります。
「コロナの感染がビルでみつかると、
ビル全体が除菌で封鎖されるので、
みんな自分がPCR陽性にならないように
ビクビクしているんです。」
この話をきいたとき私は、
それって不幸だよねと、
正直思いました。
なぜなら、
そういう人たちは、
あなた自身をみてくれてるのではなく、
記号としてのあなたをみているから。
もはやその会社は、
カンパニー(仲間)ではないですよね。
そういう環境で本当の笑顔になれますか?
なれないですよね。
多くの人生の時間をそういう環境で過ごす
という選択をしている、
そういう認識をもってもらいたい、
そう思った記憶があります。
でもこれって、
どうして起こるかわかりますか?
それは会社員のメンタリティの中に
起業家精神が乏しいからです。
不合理だとわかっていても、
自分の身を守るために、
いやだ、という気持ちを蔑ろにして、
不都合なことは見て見ぬ振り。
上のいうことを
受け入れることを
大人の対応としてごまかす。
それが、今回のコロナの大騒ぎや
一億総ワクチン運動につながるわけですね。
そのつけは、弱いところにいくわけです。
こどもですね。
だから、自分で生きるという覚悟と、
生きていけるという世界への信頼を
もたなければなりません。
私はいま、そういう人を増やす活動を
している、ということになります。
大人に対しては起業支援、
子どもに対しては新しい学校づくり。
思いがけず志のお話になりましたが、
よかったらちょっと考えてみて下さい。