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受験戦争の罠

夢カフェハリー村として出店してきました^^
小学生がおばあちゃんのいなり寿司をここで
売りたい!っていってきて、

おお、私の作る場が青少年にとって、

生きる力を育む場になりつつある、
と気づき、嬉しかったです^^

さて、
今日は、受験優等生が裏目にでた
お話です。

ちょうど、最初の職場に就職した
24歳から二十代のころです。

私は、正直、
最初の職場の同僚の年上の
職員に対して、

なんであの人はあんなに怠けてるんだろう
向上心がないんだろう、

口には出さないですが、
そんなことを内心思っていました。

素直にそれが組織にとっても、
社会にとってもいいことだと
思っていたんです。

ですがどうでしょう。

私の身に起こったことといえば、
自分だけ徹夜をしてるくらい
仕事をしているのに、
まわりからは疎まれる。

協力してもらえなくなる、
そんなことでした。

かなりそれで
追い詰められていくわけなんですが、
その理由がわかったのは、
だいぶんあとのことです。

思いおこせば、当時、
結構シニアの報道機関の部長さんの方が、
すごく楽しそうにリラックスして
部下と接しているのをみた記憶があります。

「そんなので成果がでるのかな?」

当時はそう疑問に思ったものですが、

その部署はとても社内でも評判がよかったそうです。
ここからいえるのは、

チームの成果を上げるうえで
一番大事なことは、

効率でも、

知識でも、

能力でもなく、

仲間だという意識だ、

ということなんですね。

当時の私はこのことがわかっていなかったので、
同僚を一緒になにかをやる相手ではなく、
競争相手としてしまっていた。

だからやればやるほど疎まれた。

そんなことを
思い知らされたエピソードです。

受験勉強はともすれば、
自分だけの努力で、
相手に勝とうとする取り組みと
いえます。

実社会にでると勘違いに
なりやすいのです。

受験勉強の優等生は気をつけてくださいね。

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社長プロフィール

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荒牧 国晴(ハリー)。東大法学部を2006年に卒業後、経団連で7年勤務。その後、グローバル人材育成の教育ベンチャーでNo.2、起業支援業を経て、2020年8月に高知日高村に移住。青少年が自分の人生をつくる力を培う学校づくりを開始。2022年3月合同会社ハリー村を設立し、社長に就任。

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