ネタ・雑記

【新型コロナで現実に?】月10万円ベーシックインカムが私達に与える影響とは?

ベーシックインカムとはなにか?

コロナの経済的な混乱を受けて
スペインが本格的に導入を検討するなど、
いっきに現実化が近づいたと盛り上がっている
ベーシックインカム。

この記事では、その影響を考えます。

ベーシックインカムとは、
国民に一律に月10万円なら10万円など、
生活していけるだけの金額を支給する政策
です。

前澤友作さん、本田健さん、ホリエモンさんなど、
とくにお金持ちの方から提案されることが多いです。

前澤さんなどは、
ご自身の資産をつかって、
ベーシックインカムの社会実験だとして、
ツイッター上で、100万円お年玉として配布されていたり
しますね。

あの社会実験はほとんど何も意味をもたないとおもう…応募だけしたけど笑

なぜ求める声がやまないのか?

なぜこの制度を求める声がやまないのか、
というと、これは簡単で、
日本という国民国家の行き詰まりがあるからです。

文脈としてみれば、
グローバル経済の進行によって
日本経済を牽引していた製造業の
相対的な地位の低下がすすみ、

体力をなくした大企業が、
非正規雇用を拡大させた。

そうしたなかで、
国民の平均所得は下がり続けてきました。
格差がひろがり、
一億総中流社会の維持が
難しくなったのです。

そうなると、
所得の低い層からの突き上げというのが、
所得の高い層に対してあったりと、
社会が不安定化する。

所得の高い層にわりと
ベーシックインカムを主張される方が
目立つのも、こうした声を背景にしていると
思います。

いくらお金があっても、
安全な国でなければ楽しめませんし、
コストがかかりますからね。

導入した場合どうなるのか?

では、導入したらどうなるのか?

というと、
まず懸念されるのは財源がどこにあるのか、
という点ですが、
このあたりは様々なところで議論があるので、
そちらをご覧ください。

私が一番フォーカスしたいのは、
そういう制度をつくることで、
私たちの社会が”マインド”としてどうなるか

ということです。

私が一番懸念するのは、
つまらない世の中になりはしないか?

という点です。

たとえば、いまでも
ベーシックインカムのような状態を
つくっている国に、
サウジアラビアという国がありますね。

同国では、若者に対して、
失業率も20%を超えている、
若者が働かない・働けない。

サウジアラビアという国は、
来たるべき、石油資源の枯渇に備えて、
いかに国民であるサウジアラビア人に働いてもらうのか
必死に施策を打っているのですが、

働かなくても食べていけるので、
いっこうに効果があがらない
と嘆いているのが
よく報道されています。

やってもやらなくてもOKな環境って、
ゾクゾクしないですよね。
めちゃくちゃつまらなくないですか?

矢沢永吉さんが次のようにいっていたのを
思い出します。

https://www.facebook.com/830funky.mb/videos/694531831017437/

彼が、苦労をしていたからこそ、
手に入れることができたもの。

それはいったい何なんでしょうか?


そのことを皆さんに考えてもらいたいです。

そんなに安心がほしいなら…

いまなぜそんなに皆さんが
自分の生活に不安をもっているのか、
というと、非常に簡単で、

「自分が他の人に支えられて生きている」
というリアリティ、実感が持ちにくいから
なんです。

職場はあれど、自分は変えのきく人間として
扱われている。

ちょっとしたことがあったら、
仕事を失い、食い扶持も失ってしまうのではないか。
そういう不安が根源にあると思うのですね。

そして、こういう関係性を生み出してしまっているもの、
それが効率性や便利だけを追求していく
機関、システムなんです。に

相互の信頼が
希薄な関係にある組織になってしまった
大企業、国なんかが典型例です。

なぜ国もそうなのか?といえば、
国からの給付を不正受給してもなにも想わない、
国民からの税金を無駄遣いしても何も想わない、
そんな事例が続出しているでしょう。

相互信頼が希薄な関係性というのは
そういうことです。

なので、私たちの社会を
より安心感が感じられる場所にしたいのなら、

国の制度に頼るような風にもっていくより、

各個人が、起業するなりして、
自分が周囲から求められるもので
生活していけるように、

これまで大企業や国などに集約していた
リソースやマーケットを個人に戻していく

個々人が愛される人間になることを
志向するように社会・経済を変えていって、

そういう人間性があれば食いっぱぐれない
ような安心感・信頼感のある社会をつくっていく

そういうことが必要になるのでは
ないでしょうか。

結論

ということで、
ベーシックインカムに対する
現時点での私の考えを示しておきます。

ベーシックインカムは、
たしかに人々を穏やかにするような気がしますが、
それより活力という最も大切なものを奪う可能性が高い
そう考えています。

国民国家としての役割を拡大することを
議論の前提にしないで、
むしろ、その役割を縮小させていくことこそが、
いま求められる
ことでしょう。

詳しくは、
青年よ、ビジョンを抱け!
ハリーチャンネルで解説していますので、
よかったらご覧になってくださいね。

下の画像をクリック!

https://youtu.be/2jA9ERH5ntY

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プロフィール

profile

ハリー大統領。東大法学部を2006年に卒業後、経団連で7年勤務し退職。IT起業を志すも大失敗。再就職したベンチャーではナンバー2となるが、新幹部から追い落としを食らう。他人の期待に自分をあわせていたのが原因と気づく。以来、自分軸の人生を歩み、歩ませるため、2018年、起業支援業で独立。事業開始3ヶ月で400万の売上をつくり、初年度の年商も1000万超えしたほか、40名以上をプロデュースし、数ヶ月でお給料を超える月商を達成する例多数。そうした実績を残した後、

喜びとともに生き、愛を与えるために強くなろうとする人たちのビジョン共和国
“ヴィヴェ・ジョワイユ"の初代大統領に就任。

東大卒起業家Youtuberとして、高校生、大学生に、アフターコロナ後の、自分に優しい生き方を伝えている。
ハリーチャンネル:
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X JAPANのhideの大ファンで歌好き。
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